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3Dウィンドウから書き出す画像を高解像度にする方法

このパースを高解像度に書き出す手順をご紹介します。

最初に[ 二点透視投影 ]の設定を解除します。これを解除しないで次のステップに進むと上手く行かないので注意が必要です。[ 二点透視投影 ]を設定したパースが欲しい場合は次のステップの後に設定します。

下図は[ 二点透視投影 ]を解除した3Dウィンドウになります。

右クリックして[ ウィンドウサイズの設定 ]を選択します。

今使用しているPCでは幅1260px、高さ906pxで3Dウィンドウが表示されています。
※ディスプレイサイズ、ツールバーやパレットの配置によってこのピクセル数が異なります。

[比率を維持]をアクティブにします。

例えば、ピクセル数を4倍にするので[ 幅(ピクセル)のダイアログボックス ]に5040(=1260×4)を入力すると、[高さ(ピクセル)ダイアログボックス]の数値も自動で3624(=906×4)に変更されます。これは上図の[比率を維持]をアクティブにしているとこういう挙動になります。

[ ウィンドウサイズの設定 ]を変更する前の画面がこちらです。

[ ウィンドウサイズの設定 ]を変更した後の画面がこちらです。

3Dウィンドウがピクセル数を増やした時のサイズで表示されています。
画面上、3Dウィンドウが表示できる範囲が限られているので見切れてしまっています。

[ 二点透視投影 ]の設定は3Dウィンドウの表示がこのようになってから行います。

赤枠の[ 元に戻す(縮小) ] を押しても同じ挙動になります。

この時、[ 二点透視投影 ]を設定したパースが必要な場合にその設定をしてください。
[ 二点透視投影 ]が設定された状態で[ ウィンドウサイズの設定 ]を変更すると下図のように2点透視のパースが右下方向に写る範囲が拡張される現象が起こります。

[ ウィンドウサイズの設定 ]を変える前後のパースをビュー登録し、レイアウトに配置して違いを見ていきます。

5040px×3624pxにした3Dウィンドウのビューが大きい方のパースです。

5040px×3624pxにした3Dウィンドウのビューを選択し、[解像度/スケール]の[拡大率]の設定を25%に変更します。これは [ ウィンドウサイズの設定 ]で4倍のピクセル数にしたので1/4にサイズ変更してパースの表現を比較します。

同じサイズにして並べると既に下側に配置したパース(ピクセル数4倍)の方がエッジのラインがつぶれていない様子が分かります。

同じ個所を拡大して比較すると一目瞭然です。
右がピクセル数4倍にして拡大率を25%にしたパースです。

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