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2021/1/14 新着情報のお知らせ

施工での利用の例として、柱状図を用いて杭の到達地盤の確認や検討をご紹介いただきました。
地盤の各層と杭をソリッド編集することで、杭掘削時のそれぞれの土量を算出することもできます。
地盤を3D断面で見ることで、よりわかりやすく検討が行なえます。
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グラフィソフトジャパン株式会社

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